ラスタを切り出した時のメモ
先日はベクタでベクタを切り抜いたメモですが、今回はラスタをベクタのポリゴン形状に切り抜いた時のメモです。
さいたま市の段彩陰影図を作ろうとして、基盤地図情報から DEM データを、国土数値情報から埼玉県の市区町村ポリゴンをダウンロードしています。
DEM データは9ファイルに跨っているので、QGIS の基盤地図情報 DEM インポータを使って GeoTiff にした後、バーチャルラスタの vr.vrt として保存しました。
ポリゴンについても、QGIS でさいたま市以外の10区を抜き出した後、空間演算ツールの融合 を使ってさいたま市を1つのポリゴンにし、saitama-city.shp を作成しました。
操作はラスタ → 抽出 → クリッパー を選択し、次のような感じでオプションを選択しています。

簡単ですね。こんな感じで必要なエリアだけのラスタを作ることができました。
全部コマンドラインでできるっぽいので、気が向いたら試してみたいと思います。