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地理情報標準の概要の話

GIS
インプットしたらアウトプットも大事だよねってことで。

 

間違っててもしらんよ
 

地理情報標準とは

 

GISの基盤となる空間データを、異なるシステム間で相互利用する際互換性の確保を主な目的に、データの設計、品質、記述方法、仕様の書き方等のルールをはじめとする定めたもので、日本政府のGIS関係省庁連絡会議では政府の標準と位置付け、率先して使用し、その普及をはかることとしている。
 
デファクトスタンダードではshpにフリーダムなデータベースが付いている事が多い気がしないでもない。
 
ISO/TC211検討中されている項目のうち、空間データの整備等に必要な基本項目について、ISO/TC211の国際標準(案)を基に、国土地理院と民間企業との官民共同研究によ、平成11年3月に第1版、平成14年3月に第2版作成された。
 
基となった国際標準案が国際標準確定後、順次JISにされている。

 

平成17年3月にはJIS化された最新の地理情報標準と国際標準に準拠し、内容を実利用に即して絞り体系化したより実用的な「地理情報標準プロファイル(JPGIS)」が作成された。

 

JPGISとは、Japan Profile for Geographic Information Standards略
 
地理情報標準を利用することで、データの定義・構造・品質・記録方法等を共通のルールで明確に記述した製品仕様書、中立的で共通のルールに従った交換標準となるデータを作成できる。

 

地理情報標準準拠で作成されたデータをGIS利用する場合には、一般的に各々のシステムの内部形式に変換して使用し、データ交換時には標準の形式で交換する。

 

地理情報標準準拠の製品仕様書はデータ作成時には設計書として、データ交換時には説明書として機能する。
 
地理情報標準の利用が進むことで、データの相互利用がしやすい環境が整備され、異なる整備主体で整備されたデータの共用、システム依存からの脱却、重複投資の排除等の効果が期待される。