読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

emerge --sync で警告のようなものが表示されたので対処した

いつものように emerge --sync したところ、次のような警告が表示されました。

=== Sync completed for gentoo
!!! SYNC setting found in make.conf.
    This setting is Deprecated and no longer used.  Please ensure your 'sync-type' and 'sync-uri' are set correctly in /etc/portage/repos.conf/gentoo.conf
!!! SYNC setting found in make.conf.
    This setting is Deprecated and no longer used.  Please ensure your 'sync-type' and 'sync-uri' are set correctly in /etc/portage/repos.conf/gentoo.conf

機械翻訳したところ、今 make.conf に書かれた記述は非推奨となったということのようです。
/etc/portage/repos.conf/gentoo.conf というファイルで同期のタイプと同期の URI を確認してねとのこと。

$ cat /etc/portage/repos.conf/gentoo.conf
cat: /etc/portage/repos.conf/gentoo.conf: No such file or directory

そんなファイルねーよと言われてしまいました。
ファイルを作らないといけませんが、書式もなにもわからないので適当に探したところ。Project:Portage/Sync のページに記述法が載っていました。コレでいけるかな?

まずは make.conf にある SYNC と GENTOO_MIRRORS をコメントアウトしました。

# vi /etc/portage/make.conf
#GENTOO_MIRRORS="http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/gentoo/"
#SYNC="rsync://rsync1.jp.gentoo.org/gentoo-portage"

続いてデフォルトのコンフィグファイルをコピーします。

# mkdir /etc/portage/repos.conf
# cp /usr/share/portage/config/repos.conf /etc/portage/repos.conf/gentoo.conf

この状態で emerge --sync すると先ほどの警告は出てこなくなりました。
Project:Portage/Sync では layman のインストール項目があるので、 layman が入っていない場合は layman も入れないとだめなのかもしれません。

rsync だけじゃなくて git でも portage を同期できるようになったんですね。