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Raspberry PiでWebカメラを使って撮影をした

debianでWebカメラを使って撮影をした その2 - えぢた 2.2 @k_zoarの続き的なものです。
ピュアなdebianにインストールするよりも少しだけ手間がかかりました。

Raspbianでmjpg-streamerをビルドしようとしたところ、libv4l2.hがないだのjpeglib.hがないだの言われたのでlibv4l-devとlibjpeg8-devもインストールしています。

# apt-get install build-essential subversion imagemagick libjpeg8 libv4l-dev libjpeg8-dev
$ mkdir src
$ cd src
$ svn checkout http://svn.code.sf.net/p/mjpg-streamer/code/ mjpg-streamer-code
$ cd mjpg-streamer-code/mjpg-streamer
$ make USE_LIBV4L2=true clean all

試しに「time make USE_LIBV4L2=true clean all」でビルドの時間を計測したところ1分程度でビルドできました。

real    1m0.513s
user    0m54.770s
sys     0m2.250s

ビルド自体はRaspberry Piでも問題ないですね。

そのままmjpg-streamerを動かそうとするとPermission deniedと怒られるので、ビデオデバイスを使うユーザをvideoグループに追加します。

# usermod -G video k_zoar

mjpg_streamerを起動します。

$ ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -d /dev/video0 -r 1280x720 -f 15 -n -q 80" -o "./output_http.so -w ./www -p 8080"

これでピュアなdebianと同じ様に見ることができました。
しかしCPUの使用率が100%に張り付くのでRaspberry Piがより熱くなりますので注意が必要です。