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会社ファイルサーバを交換した

Windows

会社のファイルサーバをリプレイスしたので簡単にメモ。
マシンの比較

 
モデル ML350G4p HDL-Z4WS4.0A
CPU Xeon 3.00GHz Atom D510 1.6GHz
メモリ 1GB 2GB
HDD 250GBx4(RAID5) 1TBx4(RAID5)
OS Windows Server 2003 Standard Windows Storage Server 2008 R2

CPUがXeonからATOMというと、とびっきりのダウングレードに見えますがPentium4時代のHT付きXeonATOM D510なのでひどく性能が下がったという感覚はありません。それでいてTDPが80W程度から13Wに下がったのはなかなかいいんじゃないでしょうか。
メモリは倍増していますが、OSも重くなっているのでこれくらいはないといけません。旧サーバは元々512MBしかなかったのですが、メモリが故障した際に1GBに増やしています。
HDDは約4倍の容量増。容量が増えるとバックアップが大変ですが基本的にRichCopyを使って別のディスクに退避させておくだけなので使用量が増えてもそれほど時間はかからないはずです。RichCopyに加えてバックアップユーティリティーを使うといいと思うのですが、そこまで余剰ストーレジがないのが現状です。
OSは2世代ほど新しくなり使える機能が増えました、使ってませんが。やることはせいぜいファイルとプリンタの共有。ストレージ領域にボリュームシャドウコピーを設定しているくらいです。StandardからStorage Serverになったので追加CALがいらなくなったのもいいところです。勉強するともっと便利な機能もあるんでしょうね…。


旧サーバでは共有フォルダが4つほどあったので4週かけて金曜日の帰りにRichCopyを使ってある程度ファイルを同期させておいて、マシンを入れ替える段階で全フォルダを再同期するという方法を取りました。ダウンタイムが1時間ちょっとだったと思います。
ファイルの同期が終わってから旧サーバをシャットダウンして、新サーバのホスト名と固定IPアドレスを旧サーバのものに書き換えて再起動。
こんな感じです。


ところで、プロのインフラ屋さんはファイルサーバの切り替えとかバックアップってどんな手順・内容でやるんだろう。