EPIA-VE5000をケースに入れる


100円ショップのプラスチックカゴに入れてあったEPIA-VE5000をもう少しマシなケースに入れようということでハードオフに行ってまいりました。

買ってきたのはJSB BS DECODER DN201のジャンク品、525円でした。
最初からついていた基盤のうち、電源スイッチ以外の基盤を取り除いて、基盤固定用のネジを使って無理矢理EPIA-VE5000と電源、HDDを固定しています。

ただし、EPIA-VE5000の向きが適当だったのでLANケーブルを内部に引き込んで接続しないといけない状態です。
電源はDN201にあった電源基盤にケーブルをつないでいるのでちゃんとした電源スイッチを使えるようになっています。
HDDのLEDも見られるようになっていますが、POWERのLEDは繋げていません。つけっぱなしだとまぶしいので。
本来ファンレスの構成ですが、なんとなく心配なのでCPUのヒートシンクにファンをつけて、電源部分とHDDにも風がながれるようになっている、ハズです。

他のマザーでもmini-ITXなら入ってくれると思いますが、電源が普通の電源を使わなければならない場合には入り切りませんね。